[山口幸三郎×上田キク] 探偵・日暮旅人の隠し物 ~刑事・増子すみれの事件簿~ 第01-02巻
この街の闇の記録、『山田手帳』――十八年前に失われたそれは、探偵・日暮旅人の過去に深く関わるものだった。刑事・増子すみれが『山田手帳』を追う裏で、ついに日暮旅人の計画が動き始める――!!
Chapter 1
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この街の闇の記録、『山田手帳』――十八年前に失われたそれは、探偵・日暮旅人の過去に深く関わるものだった。刑事・増子すみれが『山田手帳』を追う裏で、ついに日暮旅人の計画が動き始める――!!
世をときめくスーパーアイドル・初ノ宮行幸には「霊能力者」という別の顔がある。幽霊に対して嫌悪感を抱く彼はこの世から全ての幽霊を祓う事を目的に、芸能活動の一方、心霊現象に悩む人の相談を受けていた。 ある日、弱小芸能事務所に勤める美雨はレコーディングスタジオで彼と出会う。すると突然「幽霊を惹き付ける“渡し屋”体質だから、僕のそばに居ろ」と言われてしまい――? 幽霊が嫌いな霊能力者行幸と、幽霊を惹き付けてしまう美雨による新感覚ミステリ!
シリーズ累計40万部、メディアワークス文庫の大ヒット小説をコミック化! これは、目に見えないモノが“視える”探偵・日暮旅人の『愛』を探す物語―――。 保育士の山川陽子はある日、保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣(ももしろてい)を自宅まで送り届ける。「日暮旅人」と名乗った灯衣の父親はどう見ても二十歳そこそこで、探し物専門の奇妙な探偵事務所を営んでいた。澄んだ目をした旅人と、人形のように美しい灯衣。名字の違う不思議な親子に興味を惹かれた陽子は、たびたび探偵事務所を訪れ、旅人が持つ能力を知ることになる。音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、これら目に見えないモノを“視る”ことで事件を解決しているというが…?